【常任幹事会】第14回 政権支持率の低下「政策の中身、丁寧な国会運び、政治の運営への有権者の疑問符」小川代表

中道改革連合 第14回常任幹事会

 中道改革連合は7月21日、国会内で第14回常任幹事会を開きました。
 冒頭のあいさつに立った小川淳也代表は、国会の会期が1週間延長されたことに触れ、「引き続き緊張状態が続く」と述べ、終盤国会への対応に万全を期すよう呼びかけました。
 その上で、野党全体に有権者から厳しい視線が注がれていることを自覚する必要があるとした一方、ここに来て政権支持率に「大きな異変が生じている」と指摘しました。
 小川代表は、国民生活が厳しさを増す中、政権・与党が生活に直結する課題ではなく、「あえて言えば(高市総理の)趣味ではないかというような課題」に偏重していると批判。中道改革連合が掲げる「生活最優先」「暮らしが、先だ。」との姿勢を改めて強調し、政府・与党の政策に大きな期待を寄せられないことに対する、有権者の失望や諦めが政権支持率の低下に表れているのではないかとの認識を示しました。
 また、国会運営についても、野党側の理解を十分に得ながら円満に進めることに政府・与党が失敗し、会期延長につながったと指摘。「政策の中身、丁寧な国会運び、政治の運営そのもの」に対し、有権者から疑問符が付けられていると述べました。
 残る会期については、国会審議の主戦場が参議院に移っているとして、「特に立憲、公明を中心とした友党の連携を意識しながら、参議院をしっかり援護射撃していく」と表明。終盤国会に万全の態勢で臨む考えを示しました。

 2.報告・承認事項

<幹事長兼選挙対策委員長>
 階猛幹事長兼選挙対策委員長は(1)中道改革連合・立憲民主党・公明党幹事長・国会対策委員長会談(3幹3国)(2)当面の機関会議日程――等について報告しました。

<政務調査会長>
 岡本三成政務調査会長は三党合同政調審議会について報告しました。

<国会対策委員長>
 重徳和彦国会対策委員長は国会対応等について報告しました。

【報道用】20260721 第14回常任幹事会資料.pdf

Share