【代表会見】皇室典範改正案に賛成「党派的対立を避け苦渋の決断」小川代表

 小川淳也代表は7月10日、国会内で定例の記者会見を行い、皇室典範改正案に対する党の対応について発言しました。

皇室典範改正案に賛成、党派的対立を避け苦渋の決断

 小川代表は冒頭、前日の常任幹事会、および会見直前まで幹事長、国対委員長、皇位継承に関する検討チームの本部長らと最終的な対応について調整を行ったことを報告。10日午前に行われた中野洋昌幹事長代行の国会質疑と、それに対する政府側の答弁を踏まえ、「今般の皇室典範改正案については党として賛成する」と表明しました。

 これまで慎重に討議を重ね、最終的に付帯決議を要求したものの、与党側のかたくなな姿勢によって受け入れられなかった経緯を説明。しかし、同日の委員会での答弁によって一定の同趣旨の担保が取れたと判断したこと、また皇位継承という極めて重要な課題を党派的対立に持ち込むべきではないとの思いから「さまざまな思いから苦渋ではあるが、賛成に回る」と、決断の背景を語りました。同日昼の代議士会でこの趣旨を説明した上で、党として最終的な対応に臨む考えを示しました。

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