【幹事長会見】中道パートナーズ募集開始「誰かの政治から、私たちの政治へ」階幹事長

 階猛幹事長は6月9日、常任幹事会後に国会内で定例記者会見を行い、(1)中道パートナーズ制度運用開始(2)常幹報告事項(3)皇位継承に関する衆議院議長発言(4)全国キャラバン――等について発言しました。

中道パートナーズ制度運用開始

 記者会見の冒頭、渡辺創組織委員長は、本格的な「党員制度」を構築する前段階として、応援してくれる方々とのコミュニケーションを図ることを目的に「中道パートナーズ制度」を先行してスタートすることを発表しました。小川代表、山本代表代行、階幹事長によって掲げられたボードには「中道パートナーズ 募集開始!」の文字が記されました。この制度は「誰かの政治から、私たちの政治へ」をキャッチコピーに、渡辺委員長は「中道パートナーズとともに一緒に党を作っていく動きを開始していく」と意気込みを語り、将来の党員制度への移行を想定している方針も明らかにしました。

常幹報告事項

 階猛幹事長は、今朝の三幹三国の協議において再審法改正、副首都法案、衆院比例定数削減、補正予算予備費の使途について対応方針を共有したことを報告しました。次に地方選挙における中道改革連合が応援する候補者への具体的活動方針を説明し、西村智奈美議員が座長となる沖縄協議会の設置や弁理士会関係の議員懇話会の新設を報告しました。そして、党執行部が北海道など5地域を皮切りとした「全国キャラバン」を順次展開していく方針を示しました。さらに、クラウドファンディングにより1万人以上から約1億円の資金が集まったことを受け、全国キャラバン、ポスター制作、ポッドキャストなどのプロジェクトを段階的に推進する方針を明らかにし、詳細は近日「中道ライブ」にて発信することを報告しました。

皇位継承に関する衆議院議長発言

 昨日の、森衆院議長の「養子となった男子に男の子が生まれれば皇位継承権を持つ」との発言に対し「立法府の合意や本来の議題から外れた、あってはならない不適切な発言であり極めて遺憾」と強く批判しました。また、本日の議長のコメントは事実上撤回・修正したものと受け止め、次回の皇族数確保についての全体会議において、笠本部長から一連の経緯について言及する予定であると述べました。

全国キャラバン

 全国キャラバンについて、小川淳也代表、山本香苗代表代行、階幹事長、中野洋昌幹事長代行を軸に、北海道、東京、京都、四国、福岡を皮切りに順次全国へ拡大していく方針を示し「党勢拡大や広報活動を一層強化することを目指す」と力を込めました。

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