階猛幹事長がEU大使と会談 安全保障や経済安保、AI・ILCなどの先端技術分野で意見交換

階猛幹事長は6月9日、ジャン=エリック・パケ駐日欧州連合(EU)代表部大使と面談しました。
階幹事長は冒頭、パケ大使に歓迎の意を伝え、「ウクライナやイランの問題をはじめ、国際情勢は混迷を極めている。日本とEUは民主主義、人権尊重、自由経済という同じ柱を持つ国や地域である。私ども中道改革連合としても、EUとの関係を非常に大切に考えている。ぜひさまざまな分野で関係を深めていければと思う」とあいさつしました。
パケ大使は、「本日このような機会をいただき光栄である。地政学的に難しい状況の中で、欧州連合は信頼するパートナーとの連携を強めたいと思っている。日本は最も重要なパートナーの一つである。私たちは日本の各政党との関係を強化し、その中で日本とのパートナーシップをより強化させていきたい」と日EU関係の重要性を強調しました。
会談では、安全保障、防衛産業、経済安全保障、イノベーション、人工知能(AI)、国際リニアコライダー(ILC)など幅広い分野の現状や課題などについて意見交換が行われました。
さらに双方は、日EU間の協力を一層深めていく上で、議員間交流や政党間対話の継続・発展が重要であるとの認識で一致しました。今後も民主主義、人権、財政・金融政策など幅広いテーマについて対話を継続し、相互理解と協力関係の深化を図っていくことを確認しました。
