【メーデー中央大会】中道改革連合・小川淳也代表が訴える「嘘のない政治」と「分厚い中間層」の復活

【メーデー中央大会】中道改革連合・小川淳也代表が訴える「嘘のない政治」と「分厚い中間層」の復活

 小川淳也代表は4月29日、東京都の代々木公園で行われた連合主催の第97回メーデー中央大会会場を訪れ、会場内を回り、働く仲間の皆さんにあいさつしました。

 会場前で行われた街頭演説で小川代表は、現在の政治状況に対し「裏金問題や不祥事により、国民の政治不信は極限に達している」と強い危機感を表明しました。政治が一部の特権階級や利権のためのものではなく、国民一人ひとりの負託に応える「公器」であるべきだと説き、中道改革連合がその先頭に立って「嘘のない、正直で誠実な政治」を貫く決意を述べました。

 経済政策において、小川代表は「失われた30年」で崩壊した中間層の復活を最優先課題に掲げました。「日本人は真面目に働き、生産性も向上させてきた。しかし、その成果は一部の株主や内部留保に偏り、働く者の賃金には反映されてこなかった」と指摘。この歪んだ構造を正すため、法人税制の見直しや中小企業への直接的な支援を通じ、実質賃金が持続的に上昇する仕組みを構築することを約束しました。特に、物価高に苦しむ現役世代や子育て世帯に対し、可処分所得を直接的に増やすための「給付と減税を組み合わせた対策」の重要性を強調しました。

 持続可能な社会の実現に向け、小川代表はエネルギー政策や社会保障制度の抜本的改革にも言及しました。「次の世代にツケを回さない政治」を信条とし、人口減少社会を見据えた負担と給付のバランスの再設計が必要であると主張。また、安全保障については「現実的な防衛力の整備」と「徹底した平和外交」の両立を掲げ、日本の信頼を国際社会で高めていくことが、結果として国民の安全と生活の安定に繋がると訴えました。

 最後に、会場に集まった働く仲間たちに向け、「政治は変えられる。皆さんの声が、この国を動かす原動力だ」と力強く呼びかけました。中道改革連合は、現場の声を力に変え、働く人が真に報われ、将来に希望を持てる社会の実現に向けて、通常国会後半戦も全力で戦い抜く覚悟を示し、演説を締めくくりました。

 街頭演説には、小川代表、河西宏一、伊佐進一、落合貴之、各衆院議員が参加。立憲民主党の岸真紀子、塩村あやか、柴眞一参院議員らも参加しました。

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左から河西宏一、落合貴之、伊佐進一各衆院議員

 中道改革連合はブースを出展し、伊佐進一広報委員長らが参加。来場者に震災被災地復興支援の一環として、各地被災地産の日本酒を販売し、復興支援への思いと生活者に寄り添う姿勢を発信しました。また、伊佐委員長自ら「ミラーボールたこやき」を販売し、多くの来場者と交流し、党への理解と共感の広がりにつなげました。

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中道改革連合のブース前で交流する小川代表
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ミラーボールたこ焼きを振る舞う伊佐広報委員長
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ミラーボールたこ焼きを手に取る連合の芳野友子会長

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