【福岡】「食料品の消費税ゼロ、財源を示しているのは『中道』だけ」/北九州市の街頭演説で野田、斉藤両共同代表

 野田佳彦、斉藤鉄夫の両共同代表は1月29日、そろって福岡入りし、小選挙区で激戦を繰り広げる中道改革連合(略称=中道)公認の候補者の応援に駆けつけ、絶大な支援を訴えました(写真左から野田佳彦共同代表、きいたかし候補、かわの義博候補、斉藤鉄夫共同代表)。

■野田佳彦共同代表

 北九州市で前職のきいたかし候補(福岡10区)の街頭演説会で野田共同代表は、物価高対策について「食料品が値上がりし、中低所得者は生活が苦しい。『生活者ファースト』を進める一番の重要な政策は食料品の消費税ゼロだ」と強調。その上で、「『中道』は財源を明確に示している」と述べ、「食料品の消費税ゼロ」を掲げる他党との違いを訴えました。

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 「食料品の消費税ゼロ」実現への道筋については、最初の2年間は積み過ぎた基金を活用し、その間に「ジャパン・ファンド(政府系ファンド)」で政府資産を運用して、その運用益を充てる考えを表明。「シンガポールやノルウェーでも行っている。賢い財政に挑戦していきたい」と語りました。

■斉藤鉄夫共同代表

 斉藤共同代表もマイクを握り、「今こそ中道政治が日本の真ん中になるように頑張っていきたい。日本をよくするため、福岡から反転攻勢を始める」と力説。「中道」が掲げる社会のあり方については「世界で今、あえて敵をつくって分断し、政治的エネルギーにしていく手法がまかり通っている。『中道』は多様な意見を尊重し、包摂する社会をめざす」と訴えました。

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 その上で、平和創出が重要との認識を示し「現実的な外交・安全保障を進めていくことを五つの政策の柱に掲げた。非核三原則を堅持するとともに、近隣諸国とも対話のパイプをつなぎながら、日本の平和を守りたい」と力を込めました。

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きいたかし候補(福岡10区)

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