小川代表、シーラー駐日豪州大使と日豪関係について意見交換

20260803小川代表が駐日オーストラリア大使と会談

 小川淳也代表は8月3日、アンドリュー・シーラー駐日オーストラリア大使の表敬訪問を受け、日豪関係や国際情勢について意見交換しました。会談には岡本三成政務調査会長兼国際局長が同席しました。

 小川代表は、国際情勢の不確実性が高まる中、日本とオーストラリアの関係は安全保障、経済の両面でこれまで以上に重要になっているとして、今後も連携を深めていきたいと述べました。また、オーストラリアの18歳以上の国民を対象とする義務投票制度が、国内政治の穏健化や安定に寄与しているのではないかと尋ねました。

 シーラー大使は、日本とオーストラリアは安全保障やエネルギーなど多くの課題を共有しており、両国の特別な戦略的パートナーシップは、かつてないほど重要になっていると述べました。また、国内政治については、義務投票制度と独立した選挙委員会による公正な選挙区割りが、政治の穏健化と安定をもたらしているとの説明がありました。

 岡本政務調査会長兼国際局長は、ミドルパワー間の連携を強化する観点から、レアアースや重要鉱物をはじめとする日豪協力が重要であると述べました。

 会談ではこのほか、自由で開かれたインド太平洋、エネルギー安全保障、重要鉱物のサプライチェーン、先端技術など、今後の日豪協力の可能性について意見が交わされました。

20260803小川代表が駐日オーストラリア大使と会談

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