【国際局】小川代表、グテーレス国連事務総長と懇談 国際秩序と戦争回避について意見交換

中道改革連合の小川淳也代表は5月18日、東京都内の国連大学本部において、立憲民主党の牧山ひろえ参議院議員とともに、アントニオ・グテーレス国連事務総長と会談しました。
小川代表は、戦後の国際秩序が揺らぎ、力の行使を十分に抑止できない状況にあるとの認識を示したうえで、「過去、新たな国際秩序は戦争によって作られてきた。しかし、どうしても戦争をせずに、新たな国際秩序を作らないといけない」と述べ、グテーレス事務総長の見解を求めました。
これに対し、グテーレス事務総長は、「あなたの指摘は全く正しい」と応じたうえで、国連安全保障理事会の常任理事国は本来、平和を守る役割を担うべき存在であると述べました。しかし、常任理事国による拒否権行使や国際法違反をめぐる現状の中で、国連が極めて困難な状況に置かれているとの認識を示しました。