中道・立憲・公明の3党で第5回3党合同政調審議会を開催

 中道改革連合は3月19日、立憲民主党、公明党と第5回の3党合同政調審議会を国会内で開催しました。

 会議後、落合貴之政調会長代行は記者団に対し、本日は法案の審査がなかったこと、及び部会の再編や法案審査プロセスの確認、参議院予算案の修正方針などについて説明しました。

内閣部会の統合

 組織運営の効率化を図るため、これまで公明党側で第1、第2に分かれていた内閣部会を統合することを承認しました。統合の理由について、落合議員は「業務の境界線が引きにくいため、委員会構成に対応した部会設置とする」と述べました。

法案審査ルールの共通化

 立憲民主党と公明党の間で、議員立法の提出や付帯決議に関する党内プロセスの確認が行われました。両党の既存ルールをすり合わせ、案件の登録から審査、了承に至る一連の流れを共有しました。従来の「立憲民主党・次の内閣(NC)」の方式と大きな変更はなく、実務的な手続きの再確認にとどまりました。

審議会での審議・決定事項は下記の通りです。

【承認案件】
○三党政務調査会運営に関する規則の改定について
→以上1件について、原案通り、承認した。

【報告事項】
○国対報告について
→衆議院及び参議院の国対より、それぞれ報告を受けた。
○内閣提出法案のA法案、B法案の振り分けについて
→以上1件について、報告を受けた。

【その他】
○令和8年度当初予算案の修正案の検討状況について
→以上1件について、立憲民主党及び公明党の政務調査会長に、原案の作成を一任することに決した。

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