ハイタクフォーラム総決起集会で、西村智奈美副代表が連帯あいさつ

ハイヤー・タクシー業界で働く人たちの労働組合で構成されるハイタクフォーラム(全自交労連・交通労連ハイタク部会・私鉄総連ハイタク協議会)が主催する「旅客輸送は二種免許・緑ナンバーにまかせろ!3.4総決起集会」が3月4日、東京都内にて開催され、中道改革連合から西村智奈美副代表が出席しあいさつをしました。
西村副代表は、冒頭に先月の第51回衆議院総選挙における各地で寄せられた支援に対し深く感謝の意を表しました。選挙では議席を大きく減らす厳しい結果となったものの、「国会に残った一人ひとりが、働く人や生活者のための政治を全力で進めていく」と決意を述べました。国会情勢についても、衆院予算委員会で十分な審議が行われておらず、集中審議を実施しないまま予算案を成立させようとする与党の姿勢に対して強い懸念を示しました。
また、自身の父が長年タクシードライバーとして働いていたことから、「ドライバーの待遇改善の重要性を身近に感じてきた」と述べました。さらに、地元・佐渡島で試行的に実施されているライドシェアについても言及。「配車率の低さなどの現状を踏まえれば、地方における交通空白の解消には未だ課題がある」と指摘。緑ナンバーによる安全性の確保を基本としつつ、地域の足を守る観点から、「さまざまなアプローチで検討を進めていく必要がある」との考えを示しました。
当日は、立憲民主党からも田名部幹事長が出席しあいさつをしました。

