「国会正常化と充実した予算審議を求める」野党国対委員長が衆院議長に申し入れ

 中道改革連合をはじめ野党5党の国会対策委員長は3月4日、共同で衆院の森英介議長に、「国会の正常化及び令和八年度予算の充実審議を求める」申し入れを行いました。

 申し入れ後、記者団の取材に応じた重徳和彦国対委員長は、「いかに今までの歴代内閣との対応と違うかと、異例なのか、ということをいろんな角度からそれぞれ申し入れを行った」と述べました。

 重徳国対委員長は、森議長からは「国民生活に直結する重要な課題であるということである一方、一日も早く予算を成立させたいという与党側の気持ちは分かる」とした上で、与党の国対に伝え、着地点については、与野党双方で努力をしていただきたいという返事があったと述べました。

 また石井副議長からは、与党から示された案について、「集中審議、分科会、いずれもない。これはちょっと異例ではないか」とのコメントがあったと述べました。

 国会の正常化及び令和八年度予算の充実審議を求める申し入れ 20260304.pdf

Share