小川淳也代表、衆議院予算委員会で高市早苗総理大臣と冷静な議論

小川淳也代表は2月27日、国会内で記者団の取材に応じました。
小川代表は、高市総理との衆院予算委員会での議論について「互いに冷静に立場を尊重しながら意見交換ができた」と総括するとともに、本会議では議論が一方通行になりがちな一方、予算委員会審議では「必要な答弁を一定程度引き出すことができた」と評価し、給付付き税額控除だけを切り分けたうえで国民会議への参加を提案されたと明らかにしました。
予算審議の日程を巡っては、慎重審議の必要性を改めて強調しました。高市総理が国会運営について「国会のことは国会で」と述べたことを受け、「政府が一方的に強行したり、野党の意見を踏み倒したりすることはないと受け止めた」と語り、丁寧な国会論戦を求めました。
暫定予算については、国民生活と国会の尊厳を踏まえ、「充実した拡張された暫定予算を編成し、なおかつ防衛増税等を含めた国論を二分しかねない課題については慎重審議をもとめていく」との立場は変わらないと述べました。
今後については、他党と連携しながら、国民会議への参加の必要性や時期を慎重に検討する考えを示し、来週以降は予算審議を軸に、党内環境の整備や国家ビジョンの具体化、国会改革プランの提示などに同時並行で取り組む決意を示しました。
2月19日には惜敗者へのヒアリングを実施し、中道改革連合の現執行部で意向集約を図る予定です。