【党首会談】中道改革連合・立憲・公明の3党が党首会談を開催 首班指名選挙での小川代表への投票などで合意

中道改革連合の小川淳也代表は2月17日国会内で、立憲民主党の水岡俊一代表、公明党の竹谷とし子代表と党首会談を行いました。会談には各党の幹事長も同席し、明日(18日)召集される第221回特別国会に向けた対応を協議しました。
記者会談後の共同記者会見で小川代表は、以下の3点について合意に達したことを報告しました。
1. 幹部間協議の定例化
3党間の連携を密にするため、幹事長および国会対策委員長を中心とした幹部協議を定例化し、原則として毎週開催することで合意しました。
2. 政策協議の統合
政策決定プロセスにおいては、3党それぞれの部会・部門会議を可及的速やかに統合し、合同部会として開催することで一致しました。
小川代表は、「高市政権が進める経済・金融政策や安全保障政策に対し、『中道』を自認する3党が協力すべき場面は多い」と指摘。特定の政策に限らず、全ての部会を対象に議論を共有し、政権への対抗軸を構築していく方針を示しました。
3. 首班指名選挙への対応
明日の首班指名選挙においては、3党が一致結束して小川淳也代表に投票することで合意しました。
記者会見では、「各党内にさまざまな意見や調整の過程はあるものの、最後まで全体が結束できるよう努力を尽くす」とし、3党の連携が現在の政治状況において最も有効な選択肢であるとの認識を共有しました。
また小川代表は、解散から短期間での特別国会召集と予算審議の強行が予想される現状に対し、「国民の声を聞く場である国会審議の時間を保障することが重要だ」と述べ、十分な審議時間の確保を求めていく考えを強調しました。
