衆議院総選挙の投票日に向けて(声明)

2026年2月7日

衆議院総選挙の投票日に向けて(声明)

中道改革連合


 この度の衆議院総選挙において、中道改革連合の公認の候補者に、温かいご支援をいただいた全国の皆様に、心から感謝申し上げます。

 36年振りとなる真冬の総選挙は、大雪に見舞われ、ライフラインが麻痺し、自治体の選挙事務もままならない地域や、そこで暮らす人々を置き去りにして強行されました。責任ある積極財政を掲げる高市政権は、豊かな者をますます豊かにする一方で、拡大する格差を是正しようとする姿勢は乏しく、そこに「生活者」へのまなざしは見られません。
 また、自民党派閥の裏金問題に関与した候補者にも公認を与えるなど、自ら引き起こした政治不信への反省もなく、禊を済ませようとしています。国民不在の政治に終始する政権に対し、有権者の皆様にはしっかりと、厳しい審判を下していただかなければなりません。

 「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」を理念に掲げ、中道改革の旗の下に結集した私たちは、一人ひとりの不安を安心に、停滞を前進へと変えるべく、生活者ファーストの政治の実現を国民の皆様に訴えてまいりました。
 多党化が進み、政治が揺れ動く時代にあって、極端主義に立ち向かい、不毛な対立によって社会が引き裂かれることを防ぐために、私たちは投票箱の蓋が閉まるその瞬間まで、全力で戦い抜く覚悟です。

 投開票日は全国で大雪など悪天候が予想されています。なぜこのような時期に解散したのか、選挙をしなければならないのか、改めて私たちには怒りしかありません。ただ、政治の分岐点にある大事な選挙です。大変恐縮ではありますが、お足元など十分ご注意の上、ぜひ多くの方に投票へ行って頂きますようお願いいたします。

 誰もが置き去りにされることなく、いつでも前を向いて歩み続けることができる社会を築くために、ぜひあなたの大切な一票を行使してください。

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