【埼玉】「生活者ファーストの政治を」と訴え立憲・田名部幹事長がこみやま候補(埼玉7区)の応援に駆け付け

立憲民主党の田名部匡代幹事長は2月6日、埼玉県川越市のJR川越駅前で行われた街頭演説会に登壇。中道改革連合公認のこみやま泰子候補(埼玉7区)の応援に駆け付け、「生活者ファースト」の政治実現を力強く訴えました。
■こみやま泰子候補

こみやま候補は冒頭、「来年度予算を全く審議しないまま解散するなんて、正直思いもしなかった」と述べ、国民生活に直結する政策が置き去りにされた今回の解散に強い違和感を表明しました。
具体例として、4月からの実施が待たれる学校給食無償化の予算が確定せず、地方自治体に混乱を招いている点や、物流停滞を防ぐために与野党が共同提出した「燃料高騰対策助成金法案」が解散によって廃案になったことを挙げ、「政治は国民の生活を守るためにあるはずだ」と説きました。
また、自身の経験から「病気やけがをしただけで社会的弱者にされてしまうような社会はおかしい」と指摘。「一人ひとりの能力が生かされれば、社会はもっと良くなる。政治はそのための制度をつくる仕事だ」と力を込めました。 さらに、紛争地視察の経験から平和の重要性にも触れ、「戦争で一部の人間が利益を得る一方で、普通の人々は夢すら描けなくなる。だからこそ命を守り、一人ひとりを生かす政治を貫きたい」と国政への決意を述べました。
■田名部匡代幹事長

立憲民主党の田名部幹事長は、地元・青森市で積雪量が180センチを超える厳しい状況に触れ、「青森の皆さんからも『なぜこんな時に選挙なのか』と怒りの声が届いている」と紹介。高市総理が掲げる政策の中身が示されないままの解散を「一体何を問うための選挙なのか」と厳しく批判しました。
その上で、新党・中道改革連合の結成については、「党利党略や選挙目当てではなく、覚悟以外の何ものでもない」と強調。対立を煽る言葉が飛び交う社会において、立憲民主党や公明党などが「平和への危機感」や「生活の困窮」という共通の課題で連携し、多様な価値観を寄せ合って答えを作る「広く温かい社会」を目指す試みであると評価しました。
また、高市総理が掲げる『強い日本、強い経済』に対し、「本当に強い日本であるためには、一人ひとりの暮らしが豊かで安心できるものでなければならない」と指摘。「地域で雇用を守る中小企業が元気であってこそ強い経済といえる。今こそ生活者ファーストが必要だ」と訴えました。
最後にこみやま候補について、「人に寄り添える温かさがあり、国土交通政策の要として活躍してきた。政治家として今こそ必要な人。友人だからではなく、日本の政治に必要だと思ったからこそ、いてもたってもいられずマイクを握った」と語り、こみやま候補への支援を強く呼びかけました。
