【奈良】「平和国家としての道を歩むかどうかの岐路」⻫藤共同代表、まぶちすみお候補(奈 良1区)の応援演説で

 斉藤鉄夫共同代表は2月5日、奈良県生駒市で開かれた街頭演説会において、まぶちすみお候補(奈良1区)と共に立ち、中道改革連合の逆転勝利に向けた支持拡大を訴えました。

■まぶちすみお候補(奈良1区)

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 まぶち候補は、衆院選について「誰が首相かを選ぶ人気投票ではない」と強調。その上で、物価高に苦しむ生活者の実情を踏まえ、「食べることは生きることだ。私たちは食料品の消費税を恒久的にゼロにしたい」と力強く訴えました。

■斉藤鉄夫共同代表

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 斉藤共同代表は、高市政権が専守防衛の枠を超えた集団的自衛権の全面行使容認を検討していることについて、「日本は専守防衛の平和国家として、世界から信用や尊敬を得てきた。その方向性を変えようとしている」と批判しました。

 また、高市早苗首相が「国論を二分するような大胆な政策」について有権者の審判を仰ぐことを衆院解散の大義にしている点に触れ、「国論を二分する政策とは何か。その説明は一切なされていない。白紙委任状を与えてよいのか」と聴衆に問いかけました。

 さらに、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とする非核三原則に関して、「歴代の総理大臣が『堅持する』と言い続けてきたが、高市首相は明言していない」と述べた上で、「今回の選挙は、日本が平和国家として歩んできた道を変えていくのか。平和国家としての道を歩むのか、その岐路になる」と語りました。

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まぶちすみお候補(奈良1区)の逆転勝利を訴える斉藤共同代表=5日 奈良・生駒市

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