【広島】「戦後歩んだ道を踏み外してはいけない」安住共同幹事長が川田候補(広島1区)、あずま候補(広島3区)の応援で訴え

 安住淳共同幹事長は2月5日、広島県広島市内で開かれた街頭演説会に参加しました。この演説会は、川田海栄候補(広島1区)とあずまかつや候補(広島3区)による合同街頭演説会として行われ、安住共同幹事長は両候補を勝たせてほしいと訴えました。また、連合広島の大野真人会長も参加し、両候補への支援を呼びかけました。

■川田海栄候補(広島1区)

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 川田候補は、国民の生活が置き去りにされたまま行われている今回の解散総選挙について言及し、国民目線の政治が行われているのかと疑問を投げかけました。その上で、「私は不条理な社会に挑みたい。理不尽と戦いたい。政治とは生活である。しかし、今の政治は自己都合的で自己保身的だ」と述べ、生活者の手に政治を取り戻したいと力強く訴えました。

 また平和が脅かされている現状にも触れ、「対話に対話を重ねて物事を決めていく政治を進め、平和を訴えていきたい。『核兵器のない世界』をスローガンで終わらせることなく、平和を実現していく」と決意を述べました。

■あずまかつや候補(広島3区)

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 あずま候補は、理学療法士として医療・介護・福祉・リハビリの分野で働いてきた自身の経験を紹介し、「一人ひとりに寄り添ったリハビリをしてきた自分だからこそ、一人ひとりに寄り添った政治をしていきたい」と、政治を志した原点を語りました。

 さらに、「子育て支援の充実」「安心できる社会保障」の2つを掲げ、「不安を取り除き、安心して子育てができ、安心して老後を迎えられる、当たり前の社会を実現したい。そのための仕事を、あずまかつやに託してほしい」と述べ、一票を託してほしいと支持を訴えました。

■安住淳共同幹事長

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 安住共同幹事長は冒頭、「急な選挙で名前の浸透度も低いが、ここにいる若い川田候補(1区)、あずま候補(3区)を、どうか皆さんの力で育ててほしい」と、支援者や聴衆に支援を求めました。

 また、「有権者の皆さんに多様な選択肢を提供するためには、大きな塊を作る必要がある。そのため、平和や人権の問題に対する考えが近い公明党と連携していこうと、両党で話し合いを重ねてきた」と、中道改革連合結成の意義を語り、自民党と違う選択肢を示したので、私たちを選んでほしいと訴えました。

 さらに、政府内に核兵器保有論があることに言及し、「核兵器を開発するには莫大な費用がかかる。仮に保有すれば、近隣諸国はさらに対抗意識を強め、対立と分断をあおり、憎悪の政治へと引きずり込まれるのではないか。その先に平和や幸せはあるのか」と警鐘を鳴らしました。そして、戦後日本が歩んできた平和の道を踏み外さないためにも、「ここ広島で、ぜひ勝たせてほしい」と力を込めて訴えました。

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