【兵庫】「対立と分断の言葉では生活は良くならない」野田佳彦共同代表が弘川よしえ候補(兵庫8区)、中野ひろまさ共同幹事長(比例近畿)と訴え

中道改革連合の野田佳彦共同代表は2月3日、兵庫県尼崎市で、中野ひろまさ共同幹事長、兵庫8区の弘川よしえ候補とともに街頭演説を行いました。
野田共同代表は「兵庫8区から中道の魂を持った候補者を、皆さんの代表として国政へ送ろう」と述べ、小選挙区では弘川よしえ候補、比例区では中道改革連合(略称:中道)への投票を訴えました。

■中野ひろまさ共同幹事長
中野共同幹事長は、医療・介護、保育・障害福祉サービスの充実を訴えました。
また、強い国家・強い経済の重要性を認めると同時に、大事なのは「暮らしている人の顔が見える、暮らしている人のための政策を前に進めていく」ことであると述べ、中道改革連合の理念を力強く語りかけました。

■兵庫8区・弘川よしえ候補
自身もシングルマザーとして尼崎で子どもを育ててきた弘川候補は、借金や破産、離婚、DV、生活保護など弱い立場にある人々に寄り添い続けてきた庶民派弁護士です。
弘川候補は、スマホに流れてくる威勢のいい対立と分断の言葉では、生活は良くならないと指摘。「中道改革連合が、共生と包摂の社会の実現のために立ち上がった。この理念に共感する」と述べ「尼崎の皆さまと一緒にこの国を良くしたい」と集まった多くの聴衆に対し呼びかけました。

■野田佳彦共同代表
野田共同代表は、解散から投開票日まで戦後最短の16日間となった今回の衆院選について「雪国では雪が降り積もってポスターも貼れない、掲示板も作れない、そういう状況です。ということは、障がいを持っている方、高齢の方は投票に参加できませんよ」と指摘。また、受験シーズンに重なったことや在外投票期間の短さ、選挙公報の点字訳期間の不足についても触れ、「民主主義の精神、国民主権が分かっていない解散総選挙だ」と述べました。
また野田共同代表は、円安と物価の高騰の関係についても言及し、「円安というのは行き過ぎたら国民が困る。エネルギー資源も食べ物もみんな日本は輸入している。円安だとどんどん物価が高くなる」と説明。高市総理の「円安で助かっているのが外為特会。運用はホクホク状態」との趣旨の発言について、「スーパーの値札をみてホクホクする人はいますか。資材が高騰して調達コストがかさんで困っている中小企業ばかりじゃないですか」と述べ、高市総理には生活者の視点がない、国民生活を考えたもっと慎重な発言があって然るべきだと指摘しました。

