【福島】「人を中心に据えた政治を」斉藤鉄夫共同代表・枝野幸男元代表が、かねこ恵美候補(福島1区)を応援

斉藤鉄夫中道改革連合共同代表と枝野幸男元立憲民主党代表は2月3日、福島県福島市で行われた、かねこ恵美候補(福島1区)の個人演説会に参加しました。約450人の支援者を前に、両氏は立場の違いを超えて結集した意義を強調し、「人を中心に据えた政治」の実現に向け、かねこ候補への支持を訴えました。
■かねこ恵美候補(福島1区)

冒頭、元参院議員で衆院5期目を目指すかねこ候補は、斉藤共同代表と枝野元代表の来訪に感謝を述べるとともに、地元との深いつながりに触れながら、これまで支えられてきた人々への思いを語りました。
医療・介護・福祉の充実や障がい者政策について、自身の原点である家族の経験や、介護人材の育成に携わってきたこれまでの歩みを踏まえながら、「制度の谷間に取り残される人がいない社会を、皆さんの声と共につくっていきたい」と訴えました。
また、被災地や雪深い地域を回る中で見えてきた現場の実情に触れ、「この選挙は、国民の苦労を政治が真正面から受け止め直す機会だ」と述べ、実質賃金の低迷や物価高への不安にも言及。「一人ひとりの声を、必ず政治に反映させていく」と決意を語りました。
■枝野幸男元立憲民主党代表

続いて登壇した枝野元立憲民主党代表は、斉藤共同代表とのこれまでの関係や、各党が立場を超えて結集した意義に触れ、「目指しているのは、人を中心に据えた政治だ」と述べました。
安全保障をめぐる議論では、野党の立場と、与党内で歯止め役を担ってきた立場の違いから、対立して見える場面もあったとしつつ、過去も現在も「日本の平和を守るという目的は同じだ」と強調しました。
金子候補については、「政策を練り、人の痛みを知る政治家だ」と評価し、「その力を発揮できる場所へ、皆さんと共に押し上げていきたい」と支持を呼びかけました。
■斉藤鉄夫共同代表

斉藤共同代表は、政治とカネの問題をめぐり、自民党との連立を解消した自身の決断に触れ、「国民の信頼を取り戻すため、中道の旗のもとに集まった」と説明。分断と対立が広がる社会状況に警鐘を鳴らし、「人間の幸せを目的とする政治こそが中道の原点だ」と述べました。
また、平和国家としての日本の歩みや、非核三原則を堅持する姿勢を改めて示し、「現実的な外交・安全保障と、人を大切にする政策を両立させていく」と強調。福祉分野で実績を重ねてきたかねこ候補について、「理念と行動力を兼ね備えた候補者だ」と語り、力強い支援を訴えました。

