【広島】「広島3区から平和とクリーンな政治の継承を」/あずまかつや候補(広島3区)が野田共同代表と共に訴え

 野田佳彦共同代表は衆院選挙の選挙戦が後半に入った2月2日、広島県広島市で街頭演説会に参加しました。演説会にはあずまかつや候補(広島3区)、平林晃候補(比例中国ブロック)、森本真治参議院議員が参加し、寒空の下に集まった多くの聴衆に向けて、政治改革と平和への決意を訴えました。

■森本真治参院議員
 冒頭、マイクを握った森本議員は、集まった聴衆への深い感謝を述べるとともに、広島3区の情勢について「先行する候補を、懸命にあずまかつや候補が追い上げる状況」であると報告しました。
 森本議員は自身の2019年参院選での逆転劇を振り返りながら、「あの時、序盤、中盤情勢でどの報道機関も『森本有力』と報道した機関はなかった。それが最後の1週間でお支えをいただいた皆さんに猛烈な運動をしていただいて、終わってみればトップ当選だった」と訴えました。

 そして、広島3区の重要性について「ご存知のように、この広島3区はもう一人の共同代表、斉藤鉄夫代表が守ってこられた。この広島3区は平和を守る議席だ。そしてクリーンな政治、政治の信頼を取り戻すために守ってこられた議席を、あずまかつやにしっかりと引き継いでいけるように、皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします」と力を込めました。

■野田佳彦共同代表
 続いて登壇した野田共同代表は、春闘の最中にある現状に触れ、「物価よりも高い賃上げを実現してもらう。一番大事な時だ」と述べた上で、物価高対策については「物価高の一番大きな原因である食料品の値上がりが続いている。食料品消費税をゼロ%にする。それは秋までに赤字国債を発行しないで実現する。これが中道の(皆さんとの)お約束だ」と具体策を提示しました。

 また、野田代表は自民党の裏金問題に言及し、「(この選挙で)855億円の税金を使って、40数人の裏金問題を起こした人たちを復権させる選挙にしていいのか。猛省を促さなければならないのではないか」と厳しく批判しました。

 さらに、外交・安全保障については「対立を対話に変えて平和外交を推進する。これが鉄則」とし、非核三原則の堅持を強く訴え、「非核三原則を堅持し、力による現状変更はだめ、紛争は平和的に解決するとアメリカにも中国にもロシアにも言っていかなければいけない国は日本だ。斉藤鉄夫さんの志を引き継ぐあずまかつやにご支持お願いしたい」と話しました。

■平林晃候補(比例中国ブロック)
 比例中国ブロックから立候補している平林晃候補は、この日が自身の55回目の誕生日であることを明かし、「ご恩返しをする思いで、まずはこの1週間、最後の最後まで全力で走り抜いてまいりたい」と決意を新たにしました。

 平林候補は中道改革連合の理念について、「強い国、豊かな国、これも大事。でも、その先に人の顔が見えているのか。一人ひとりの生活者に光を当てていく。生活者ファーストの政治を実現していくのが中道改革連合だ」と訴えました。

 その上で、「現状は本当に厳しい状況だ。でも、最後の最後まで戦い抜いた者が勝つ。このような確信であずま候補と私は共に走り抜きます」と力を込めました。

■あずまかつや候補(広島県第3区)
 最後に、広島3区から立候補しているあずまかつや候補が決意表明を行いました。
 あずま候補は「政治とカネ」「平和」「子育て支援」の3点を最重要課題として掲げました。

 まず、政治とカネの問題について、「私たち中道改革、そしてあずまかつやはこの問題に真っ先に決着をつける。そして、クリーンな政治、企業・団体献金の規制の強化を必ず実現する」と宣言しました。

 続いて、あずま候補は平和政策について、「今、高市内閣やその周辺の中に非核三原則を見直そうか、そんな議論を生み出そうとしている風潮がある。断じて許すことはできない。これは広島で生まれ、広島で暮らす者の使命だ。必ずこの平和と非核三原則を皆さんと共に堅持していこう」と力強く訴えました。

 また、4人の子どもを育てる自身の実感として、子育て支援の充実を訴え「教育費の負担の軽減、そして子育てと働くことを両立できるように、働き方改革を柔軟に対応し、働きやすい環境を作っていく」と約束しました。

 最後にあずま候補は、斎藤鉄夫共同代表から託された議席への重みを語り、「斉藤代表と写真撮影をした際に、『東君頼むよ』と言われた。この議席は絶対に譲ることができない議席だ。私一人の力だけでは絶対に成し遂げることができない。皆さんのご協力を是非ともお願いいたします」と支援を呼びかけました。

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