【東京】「非核三原則の堅持と粘り強い外交が必要」伊藤しゅんすけ候補(東京23区)の街頭演説会で野田共同代表

 野田佳彦共同代表は2月1日、東京都町田市にて、東京23区に中道改革連合公認で立候補している伊藤しゅんすけ候補の街頭演説会に参加しました。多くの聴衆が集まるなか、生活者主体の政治への転換を訴えました。

■伊藤しゅんすけ候補(東京23区)

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 3期8年の経験を糧に4期目への挑戦を表明した伊藤候補は「物価高対策が最優先」と断言。具体策として、食料品の消費税ゼロ税率を恒久的に実施し、その財源として200以上ある政府基金の総点検(約10兆円)と国家資産の賢い運用を提示しました。 また、若者の自立を阻む「家賃の壁」や、働く意欲を削ぐ「130万円の壁(社会保険料負担)」、高齢者の「月収の壁」など、時代に合わない制度の刷新を強調。「増税か赤字国債かという二択ではなく、新たな財政改革で皆さんの手取りを増やす」と訴えました。さらに、43万都市でありながら高度医療機関がない町田市の現状に触れ、救急医療体制の整備や地域交通の充実に向け、国政から強力に支援する決意を語りました。

■野田佳彦共同代表

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 応援に駆けつけた野田共同代表は、結党の理念について「右に傾きつつある政治を真ん中に戻し、穏やかで落ち着いた政治を取り戻す」と説明。現政権の強行的な解散や、予算成立を後回しにする姿勢を「暮らしの先送り」と厳しく批判しました。 経済政策では、30年間で中間層の年収が激減した現実を指摘し、生活防衛の要として「食料品への消費税ゼロ税率」を実施することを約束。自民党の「検討」とは異なり、中道改革連合には具体的な財源の裏付けがあることを強調しました。また、外交・安保においても「勇ましい言葉」による対立ではなく、非核三原則の堅持と粘り強い外交こそが必要だと主張。「裏金問題に反省のない政治を終わらせるため、1枚目に『伊藤しゅんすけ』、2枚目に略称の『中道』と託してほしい」と力強く呼びかけました。

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