【愛知】「二つのエンジンで『中道』を生活者のための国民政党に」名古屋市の街頭演説で野田、斉藤両共同代表

 野田佳彦、斉藤鉄夫の両共同代表は1月30日、愛知県名古屋市で開かれた街頭演説会に出席し、衆院選で劣勢に立つ「中道改革連合」(略称=「中道」)の逆転勝利へ、絶大な支援を訴えました。

 斉藤共同代表は、あるテレビ番組で両共同代表を「ドジョウとてっちゃん」と呼ばれたことを紹介し、「私たちは、この二馬力、二つのエンジンで、新しく生まれた『中道』を国民政党にしていきたい。心を合わせて、生活者のための党をつくる」と強調。これを受けてマイクを握った野田共同代表は「てっちゃんと共同代表を務めているドジョウです」と息を合わせ、「二馬力で、名古屋から愛知県へ、西日本にも、東日本にも、中道改革のうねりを巻き起こしたい」と力強く訴えました。

■野田佳彦共同代表

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 演説で野田共同代表は、元職の吉田つねひこ(愛知1区)、前職の近藤昭一(愛知3区)、牧義夫(愛知4区)、西川あつし(愛知5区)、新人の、くにざき信江(愛知6区)の各候補を紹介し、それぞれ専門分野に精通した実力ある候補を押し上げてほしいと訴えました。

 その上で、「(自民党は)今回の選挙で、いわゆる裏金事件に関わった四十数人を公認している。855億円の国費を投入している今回の選挙を、裏金議員を復職させるための選挙にするのか」と非難。「反省がないではないか」と呼び掛けると、聴衆は「そうだ!」と熱を込めて応じました。

■斉藤鉄夫共同代表

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 斉藤共同代表は、「中道」がめざす「生活者ファースト」の政治について、「庶民が幸せになることが目的だ。強い国、強い経済も大切だが、今の政権は、それ自体が目的だ。今の与党と私たち『中道』とは目的が根本的に違う」と強調。「生活者の幸せと、平和を守る日本にするために、どうか逆転勝利させてほしい」と声を振り絞りました。

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(右から)吉田(愛知1区)、近藤(愛知3区)、牧(愛知4区)、西川(愛知5区)、くにざき(愛知6区)、犬飼明佳(比例代表東海ブロック)の各候補とともに、「中道」の逆転勝利へ支援を訴える野田、斉藤両共同代表=30日 名古屋市

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