【東京】「共に生きる姿勢こそが政治」安住淳共同幹事長が東京30区五十嵐えり候補の応援演説

 安住淳共同幹事長は、東京都府中市を訪れ、衆院選で中道改革連合(略称=「中道」)に公認されている五十嵐えり候補(東京30区)の応援演説を行い、中道改革連合の政策姿勢を強調しました。

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五十嵐えり候補


■五十嵐えり候補
 五十嵐えり候補は、1年3カ月前の初当選から迎える初めての衆院選で、決意と政策を力強く語りました。

 任期途中での解散について「裏金や旧統一教会問題をうやむやにするような解散は非常に許しがたい」と指摘。国会議員の最重要課題である予算審議を放棄した解散を強く批判し、「この国の民主主義がいいのか本当に不安だ」と述べました。

 14歳で社会に出て15年間フリーターを続けた自らの経歴から、「頑張っていないからだ、自己責任だからという社会はおかしい。誰もがチャレンジする機会を与えられる社会へ」と主張。夜間大学での経験で、経済的理由で進学をあきらめた才能ある同級生を見てきたとして、共生と包摂の重要性を力説しました。

 「分断と対立ではなく、困った時に支え合う社会へ。連帯が強くなれば日本はもっと強くなる」と訴え、小選挙区での勝利が必須と熱く支援を呼びかけました。

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安住淳共同幹事長


■安住淳共同幹事長
 安住共同幹事長は、現在の政治が「分断と対立を煽る」傾向にあると指摘。「困ってる人が隣にいたらそっと手を差し伸べるような、共に生きる姿勢こそが政治」と述べ、国家主義的な押し付けではなく、国民の日々の暮らしから愛される国づくりを掲げることが中道の思想だと訴えました。

 また、予算成立前の解散により被災地への予算支給が遅延すると指摘。「国民生活を犠牲にする政治」として批判しました。

 五十嵐候補については、夜間大学に通いながら司法試験に合格した経歴を持つ弁護士。長距離ドライバーなどのアルバイト経験がある「庶民の中の叩き上げ」として紹介しました。

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