【青森】「暮らしを後回しにする政治か、生活者ファーストの理念・政策を訴える中道か」野田共同代表が岡田はなこ・青森3区候補と弘前市で「第一声」

 第51回衆院選公示日の1月27日、中道改革連合の野田佳彦共同代表は、青森3区から立候補した岡田はなこ候補とともに、青森県弘前市で選挙戦最初の演説「第一声」を行いました。

 高市総理が、1月23日開会の通常国会冒頭での衆議院解散を決定したことによる今回の総選挙は、1月27日公示、2月8日投開票の日程で実施され、解散から投開票までの日数は戦後最短となる16日間です。

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■岡田はなこ候補

 弘前市出身で、働きながら子を育てる際に困難な現実に直面した岡田はなこ候補は、「社会を変える力が政治にはあるはず」との思いから政治の世界に飛び込み、前回の2024年の総選挙において「政治とカネ」問題を抱えた世襲候補を破って初当選を果たしました。

 地方での豊かな生活と生き方の実現を目指す岡田候補は、今回の衆院解散について「(国会が始まる)1月23日から予算の審議が始まると思っていた。国会が始まったら、私はこの雪国・青森県の中でも災害が多い地域の医療的ケア児の話をしたいと思っていた」と述べたほか、リンゴの輸出に関する問題についても農水委員会で取り上げられなくなったことを挙げ、「突然の解散となり、仕事が出来なくなってしまった」と悔しさをにじませました。

 岡田候補は昨今の政治情勢について「対立を煽るような、国民の不安を煽るような今の政治は間違っている」と述べ、中道改革連合への参画に際して「共に求めるのは、私たち市民の平和と暮らしの安全」と語り、12日間の選挙戦を戦っていく決意を示しました。

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■野田佳彦共同代表

 野田共同代表は、前回の総選挙からわずか1年4カ月で行われた解散について「岡田さんも私も、もっと働いて働いて働いて働いて、国民のために頑張りたかった」「今日雪道を通ってきて改めて思った。なぜこの時期に解散なのか」と述べ、高市総理による通常国会冒頭解散に疑問を呈しました。

 野田共同代表は、食料安全保障の観点から農地を維持することの重要性について言及し、新党・中道改革連合の政策である、農地の維持に対して直接支払いをする「食料確保・農地維持支払制度(食農支払)」を訴えたところ、集まった聴衆から「それでいいのだ」と賛同の声が飛びました。

 最後に野田共同代表は、今回の総選挙では「裏金」に関わった議員が自民党公認を受け、小選挙区と比例で重複立候補していることについて言及し、自民党には公明党が連立を解消する大きな理由となった裏金問題への反省がないと指摘。850億円もの税金を使って「政治とカネ」問題を抱えた候補を復職させるようなことはあってはならないと述べ、前回の総選挙において「政治とカネ」問題への批判票を集めた岡田議員の名前を浸透させてほしいと訴えました。

 街頭演説には塩谷進・連合青森会長、夏坂修・公明党青森県本部代表も駆け付け、岡田候補への支援を呼びかけました。

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