野田共同代表、鈴木・東京21区、高松・東京28区、中原・東京12区と街頭演説

 中道改革連合の野田佳彦共同代表は1月24日、立川駅北口で鈴木烈・東京21区総支部長と、練馬駅北口で高松さとし・東京28区総支部長と、赤羽駅東口で中原しょうた・東京12区総支部長と街頭演説を行いました。

■鈴木烈・東京21区総支部長

 今期での政界引退を表明した大河原雅子前議員からのバトンを引き継ぎ、「猛烈・熱烈・鈴木烈」とのキャッチフレーズで紹介された鈴木烈総支部長は、今回の衆院選は「これからの日本の政治を左右する、歴史に残る本当に大切な選挙になる」と述べました。

 また、鈴木総支部長は、円安の進行による物価高、長期金利の上昇に伴う住宅ローン負担の増加によって国民の生活がますます苦しくなっているとの危機感から、中道改革連合では「今までの自民党とは違う、生活者中心の新しい政治を皆さんと一緒に作っていきたい」と訴えました。

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■高松さとし・東京28区総支部長

 高松さとし総支部長は、生活を守る、平和を守る、未来を守るの3つの守るを掲げ、物価高対策、高市政権の核武装検討への批判、責任ある積極財政への不安を訴えました。
 円安による経済悪化を指摘し、無責任な財政運営が将来世代に負担を強いるとして、その改善を訴えました。
 高松総支部長は、約1年3か月前の選挙で掲げた政治改革が今回の解散により廃案となったことに触れ、企業団体献金の規制などの重要課題について「やり残した仕事がある」と強調。野田共同代表とともに改めて実現に向けて取り組む決意を示しました。

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高松さとし総支部長(中央)

■中原しょうた・東京12区総支部長

 赤羽駅東口でマイクを握った中原しょうた総支部長は、自身について、長野県の人口1万人に満たない農村で生まれ育ち、特別支援学級の教師をしていた両親から言われた「社会の雑巾になれ。困っている人を見捨てるのではなく助ける側になれ」という言葉が原点であると語りました。

 中原総支部長は、今の日本の政治状況は、自己都合解散、裏金、汚職、不祥事といった国民不在の状態が続いていると指摘した上で、「国民の生活ど真ん中の政治。政治家ではなく、日々の生活をする人間中心の政治を行う」ことが中道であると述べ、この理念を訴えていきたいとの意気込みを語りました。

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■野田佳彦共同代表

 野田代表は、今回の衆院解散について、「(前回の衆院選から)1年3か月しか経っていないのに、700億円ものお金を使って高市さんの信任のための投票をして欲しいという、まるで自作自演の人気投票みたいなことで700億円使う。理解できますか」と集まった聴衆に疑問を投げかけました。

 さらに、現在の物価高等の諸課題について国会でしっかりと議論を重ね、その結果について国民の審判を受けるのが選挙であると述べ、昨年10月に総理に就任したばかりの高市総理の解散判断について、「働いて働いて働いて働いて。流行語大賞になったけど、まだ働いていないじゃないですか」と厳しく指摘しました。

 その上で「私はおかしいと思ってるんだけど、でも解散になった以上は、これはもう堂々と堂々と受けて立つしかない」と述べ、「中道」の旗の下、日本の政治を生活者視点で変えていくという志を力強く訴えました。

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